〜こどものまちにおける大人の役割
タイトル〜こどものまちにおける大人の役割
30分(正味15分・通訳がいるので)
〜ドイツの例に学ぶ。45分
すべてQ&Aで進める。(岩室・・・コメンテイター木下先生)
・大人スタッフの研修の内容について聞く。
・ ドイツのこどもの保護者はどんな風にこどものまちをみているのか?
・保護者とのコミュニケーションはあるのか?
・こどもがやりたくない、というとき放棄しているときどのように対応する?
・こどもたちがけんかしたり、いじめられたりしているときの大人の対応は?
など、、、ドイツのこどものまちの大人スタッフのあり方について他のまちから質問を集めておき、ドイツの方にあらかじめお知らせしておく。
〜 インターミッション パネル展示をみる時間 〜 15分
おもしろいところをピックアップ。45分
桃子さんから、いろんなまちに話してもらいながら、紹介していく(コメンテイター木下先生)
木下先生。ドイツの方から一言ずつもらう。30分
【Part2でこどものまち毎に必要なもの】
全国のまちで大人用マニュアルのあるところはもらいたい。
ドイツもいちはやくもらい、翻訳したい。
それを世界会議の資料としたい。
パネル展示は基本は2月22日のキックオフのときに行なったものを使います。追加したい場合は教えてもらう。
木下さんはコメンテーター、
桃子さん&岩室で司会したい。